あゆみの日記

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福岡で子育ては実際いくらかかる?在住ママが解説する生活費・教育費のリアルと助成制度

子育て世帯にとって、住む場所を決める上で最も気になるのが「実際、どれくらいお金がかかるの?」というリアルな家計事情ですよね。福岡市は住みやすい都市として知られていますが、子育てにかかる費用はどのくらいなのでしょうか。

この記事では、福岡市で子育てをする現役ママの視点から、毎月の生活費や教育費の目安、そして活用できる福岡市の子育て支援制度について詳しく解説します。

福岡の平均的な生活費の目安

まずは、子育て世帯の毎月の生活費がどのくらいかかるのか、項目ごとに見ていきましょう。あくまで目安ですが、予算を立てる際の参考にしてくださいね。

住居費(家賃・住宅ローン)

福岡市西区の公園

福岡市西区の公園

福岡市の住居費は、都心からの距離や築年数、広さによって大きく変動します。ファミリー向けの賃貸物件の場合、家賃は月7万円〜程度が目安となるでしょう。特に、地下鉄沿線や人気の子育てエリア(例:西新、六本松、大濠公園などの地下鉄福岡空港線、南区の一部、東区の千早や香椎、博多・天神などのメインの駅周辺等)では高くなる傾向にあります。

近年、住んでいる私の感覚なのですが家賃やマンションの購入価格は高くなる一方だなと思いました汗。東京ほどとはもちろん届かないくらいですが以前より明らかに高くなって新築マンションもどんどん建ってきている印象です。

 

食費・日用品費

福岡名物、まきのうどん

福岡名物、まきのうどん

子どもの年齢や人数によって変動しますが、大人2人・子ども2人の4人家族の場合、食費と日用品費で月8万円〜12万円程度を見ておくと安心です。福岡市内にはスーパーやドラッグストアが充実しており、特売日を狙ったり、業務用スーパーなどを活用したりすれば、もう少し抑えることも可能です。

今度福岡の食材はいくらするのか、という記事も書きたいですね…。

私個人の感覚ですが、魚はスーパーで購入してもおいしいです。新鮮な魚介類や地元の野菜が安く手に入りやすい点が福岡の魅力だと感じています。週末に道の駅や産直市場に足を運ぶのもおすすめです。
福岡市のおススメの市場は”伊都菜彩”です。我が家はここでもっぱら野菜か果物を買います。

 

参考サイト:

ja-itoshima.or.jp

光熱費・通信費

一般的な4人家族の光熱費・通信費の目安は以下の通りです。

  • 電気代: 月8,000円〜1万5,000円(季節や子どもの年齢・使用状況による)

  • ガス代: 月3,000円〜6,000円

  • 水道代: 2ヶ月に1回の請求。私の住む地域は2か月で1万円くらいしてます!

  • 通信費(スマホ・ネット): 我が家はワイモバイルなので月1万円もいきません。

夏場のエアコン代や冬場の暖房代でだいぶ電気代は変わるかなとおもいます。

 

子育てにかかる主な費用を徹底解説

次に、子どもの成長段階ごとに必要となる教育費やその他の費用について詳しく見ていきましょう。

 

保育園・幼稚園の費用

福岡市では、幼児教育・保育の無償化により、3歳から5歳までの子どもは、認可保育園や認定こども園、幼稚園の利用料が無償になります。0歳から2歳児クラスの子どもについては、住民税非課税世帯が無償化の対象です。

ただし、無償化の対象となるのは保育料のみで、給食費やバス代、行事費、教材費などは別途負担が必要です。これらの実費を含めると、月5,000円〜1万5,000円程度がかかることが多いです。私立幼稚園や認可外保育施設を利用する場合は、施設によって費用が大きく異なるため、事前に確認が必要です。

 

小学校以降の教育費

小学校、中学校、高校と進むにつれて、公立か私立かによって教育費は大きく変わります。

  • 公立の場合: 基本的に授業料は無償ですが、給食費、学用品費、修学旅行積立金などがかかります。公立小学校で年間30万円〜40万円、公立中学校で年間50万円前後が目安となるでしょう。高校になると、授業料は無償でも、制服代や教科書代、修学旅行代などで年間30万円以上かかることもあります。

  • 私立の場合: 私立学校は授業料が高額になります。小学校から大学まで私立で進学した場合、全体で数千万円かかることも珍しくありません。福岡市内にも私立小中学校や高校は複数あり、特色ある教育が受けられますが、その分の費用は覚悟しておく必要があります。

我が家はまだ子どもたちが未就学児のため小学校費用はいくらくらいになるのだろうという感じですが全国的にはこのくらいのようです。

参考サイト:

rm.nkgr.co.jp

 

習い事・レジャー費用

糸島の海へ遊びに行ったり

糸島の海へ遊びに行ったり

子どもの習い事にかける費用は、家庭によって様々です。福岡市だと水泳、ピアノ、学習塾、英会話など、一つあたり月8,000円〜1万円程度が一般的かなと思います。複数掛け持ちする場合や、専門的な習い事になると、さらに費用がかさみます。

家族でのレジャー費用も、予算に組み込んでおきましょう。福岡市内には、大型公園や水族館、動物園など、子どもと楽しめるスポットがたくさんあります。交通費や入場料、食費などを含め、週末のお出かけで1回数千円〜1万円程度を想定しておくと良いでしょう。長期休暇には、少し遠出をして旅行に行くなど、思い出作りの費用も大切ですね。

我が家は節約して公園へ行ったり川へ行ったりしてお金を出さなくても楽しく遊べる場所を探して週末繰り出しています!

 

福岡市の子育て支援制度で費用を抑える方法

福岡市は、子育て世帯への支援制度が充実しています。これらの制度を上手に活用することで、子育てにかかる費用を抑えることができます。

助成金・手当の種類

福岡市で利用できる主な助成金・手当は以下の通りです。

  • 児童手当: 0歳から高校までの子どもを養育している方に支給されます。所得に応じて支給額は異なりますが、家計の大きな助けとなります。

  • 児童扶養手当: ひとり親家庭の生活の安定と自立を支援するための手当です。

  • 福岡市独自の助成制度: 例えば、第2子は保育料無料やオムツと安心定期便は福岡独自の助成制度だといえます。最新情報は福岡市の公式ウェブサイトで確認するようにしましょう。

  • 小学校・中学校・特別支援学校給食費無償化:令和7年2025年の2学期より給食費が無償化になります。これはありがたいですよね。

 

参考サイト:

www.city.fukuoka.lg.jp

kodomo.city.fukuoka.lg.jp

kodomo.city.fukuoka.lg.jp

 

kodomo.city.fukuoka.lg.jp

医療費助成の仕組み

福岡市では、子どもの医療費助成制度が充実しています。

  • 乳幼児医療費助成: 未就学児(0歳から2歳まで)は、医療機関を受診した際の自己負担額が実質無料です。所得制限がないため、すべての子育て世帯が対象です。

  • 子ども医療費助成: 小学生から中学生までを対象に、通院・入院時の医療費の一部が助成されます。通院の場合は月500円(1医療施設につき)。

この制度があるおかげで、子どもの急な発熱や病気で病院にかかる際も、経済的な負担を気にせず受診できるのは、親として非常に心強い点です。

www.city.fukuoka.lg.jp

 

福岡市での子育ては、都市としての利便性と、手厚い支援制度が両立しているため、比較的暮らしやすいと感じるママが多いのではないでしょうか。この記事が、福岡での子育てライフを検討する皆さんの参考になれば嬉しいです!

 

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