あゆみの日記

考え途中のまま、書いていく場所

米粉餃子と私たちの小さな老いの話

パーティーの餃子ときゅうりとフライドポテト

パーティーの餃子ときゅうりとフライドポテト


この前、家で餃子パーティーをした。

妹家族と一緒に。


前もって役割分担をしていて、

私は餃子担当、妹はケーキ担当。


「米粉の餃子の皮を買っておいてくれる?」


妹にそう言われて、特に理由も聞かずに買っておいた。


いざ餃子を作ろうというとき、ふと聞いてみた。


「なんで米粉の皮なの?」


すると妹がさらっと言った。


「小麦を大量に取ると、最近調子悪くなるんだよね」

 


おお、と思った。

老いだ。

 


もちろん私も、最近いろいろ不調はある。

生理前はピリピリするし、揚げ物は前ほど食べられない。

白髪も増えたし、洋菓子より和菓子を選ぶようになった。

 


でも、私より若い妹がそんなことを言うなんて。

 


「人のふり見て我がふり直せ」という言葉が、

ふと頭に浮かんだ。

 


グルテンを完全にやめるのは難しい。

子どもがいると、ラーメンやうどん、スパゲッティは

やっぱり手軽で助かるから。

 


でも、少しずつ減らしてみようかなと思った。

 


なるべく健康に過ごしたいから。

 


最近、同年代や年上の人たちが

健康の話をよくしている理由も、なんだかよくわかる。

 


米粉の餃子を包みながら、

私たちはお互いちゃんと年を取ったなあ、と思った昼だった。