鹿児島にある和菓子でちまきとも呼ばれているそうです。
端午の節句に食べられる
名前は「あくまき」
知っていますか?
もち米を灰汁で煮て、常温で日持ちする腹持ちのいいお菓子です。
竹の皮に包まれています。
中を開けるとこんな感じです。

初めて見た時、
正直「これはどうやって食べるんだ…?」と思いました。
食べ方ですが
結構多めのきなこと黒糖を混ぜて
その中に一口大に切ったあくまきを入れて
粉をまぶせばできあがり!

どきどきの味ですが
ほぼきなこと黒糖の味です!
そしてきなこと黒糖を入れないと味がしない
であろうと思われます。
あくまき自体はほのかに灰の苦み?を感じます。
粉をまぶしたあくまきはちょっと固めのわらび餅っぽくもあります。

そしてこれ、驚くことに
あくまきを切ってきなこなどをまぶした状態にすると
どんどん粉をすって固くなります。
切ってからの賞味期限は
私の感覚だと10分くらいだなと笑。
正直に言うと、
最初に食べた時はそこまでおいしいと思いませんでした。
「きなこと黒糖がおいしいのでは…?」
と思ったくらいです。
でも5月になると、
義実家から送られてくるあくまき。
毎年少しずつ食べているうちに、
気づけば「あ、今年も食べたいな」と思うようになっていました。
あのちょっと苦いけどもちっとした味がなぜかくせになったんだと
思います。
皆さんもいかがでしょうか?